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沖縄県は琉球共和国として独立してはどうだろうか?もともと 琉球王国であったのだし むりむり日本国の一県になっているメリットは双方にあるのだろうか?たとえば 中国における香港のように 日本の中の独立国家として 一国2制度が日本でもできないはずはないように思う 独立しても財政的に厳しいーこれは 琉球国はSemi Tax Havenとすることで解決しないだろうか? 琉球に本社を置く法人や住民票をおく個人には 法人所得税 個人所得税の最高税率は20% 相続税0 贈与税0 ~ と直接税の軽減措置をする ただし消費税 関税などの間接税などは逆に上げても良い たとえば 消費税などは12%程度に と税法上のバランス措置をとる こうすれば 日本本土から琉球に本店を移す法人の事務所需要は大変な数になるだろうし オフィスビルや社宅需要が旺盛になるになることは必定 琉球に住民票を置きたい個人は 最低でも生活の基盤が琉球になければならないから そこでも住宅の需要が増加する 日本国としても沖縄県への多額の地方交付金は不要になるだろうし~アメリカ軍の基地を開放し 香港や韓国のインチョンに対抗する国際ハブ空港にし 日本本土各地からは格安のシャトル便を煩雑に往来させるこうなれば 琉球共和国は日本語の通じるTax Havenとなり 酷税に苦しむ日本本土からの移住者は引きもきらないとなる 琉球政府は永住Visaや居住権を与えるための条件として 最低¥10,000,000以上の琉球国債の購入 もしくは¥30,000,000以上の現金預金を義務付けるー(筆者などは最初に移住したいーそれほど納税もしていないし資金もないが) 沖縄の財政は琉球共和国となればあっという間に好転し 超優良な経済国家となることは間違い無し 金のかかる軍隊などは日本に依存(あれ?日本には軍隊は無かったのでした 英語ではSelf Defence Army と立派に軍隊となっていますが 日本の政治家には英語のわかる人はいないらしく いまだに自衛隊は軍隊デハアリマセン)したいが 無いものはねだれないので アメリカ軍に協力を依頼する(今でも同じようなもの) アメリカ軍の駐留による基地依存経済から自主独立のTax Haven国家に! 10年もすれば香港を追い越すアジアの経済金融センターとなることは間違いない 美しいサンゴ礁に囲まれた南国の海 Semi Tax Haven税制~琉球共和国 なにやら 南太平洋のTax Haven国家 Vanuatu のアジア版ができたようで 琉球共和国ができれば 日本の税務当局も贈与税 相続税などを0にすることを真剣に考えるだろうし(考えなければ 日本から資産階級は流失するばかり) 税収が大幅に減少するから税金の無駄使いもばっさり切り捨てざるを得ない あほ馬鹿公務員(ごく一部ですー念のため)の大幅カット 能無し政治家(これもごく一部ですー念のため)の節減につながるだろう (真夏の夜の夢でしょうか?筆者は琉球国粋主義者でも 右派でも左派でもありませんし 初代の琉球大統領にとも思っておりませんので これも念のため)
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