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この またまた また銀行についても筆者は書くのが嫌になってきた が 誰も書かないことを 否 書きたくても書けないことを書くのが使命である というほど気取ってはいないが 最後になることを祈りつつ~~

S銀行のF氏はついに自分では手に負えない と判断したのかどうか 上司と称するS氏より社長あてに面談希望の電話がある
社長はS銀行のF氏 S氏との面談の席で また仰天することになる 抵当権解除書類の受け渡し書類に必要なのは 社長の会社の印鑑でなく 担保物件所有者である長女の実印とサインであることを縷々担保品返却依頼書なる文書を前に説明を受ける S氏いわく 当初からこの文書で説明をすればよかったのですが それをしなかったのは銀行のミスです 申し訳ありません お詫び文を書くにしても 銀行にはできることとできないことがありますので と最初から 牽制の構えで 銀行内のお客様相談室にはこの旨を報告してある とのこと 社長は銀行内の組織に報告してあっても それは身内のことで 当方は外部の公的機関(金融庁など)に報告し 厳正な判断と処置をしてもらうつもりである と回答する

つまりこのS銀行の担当者F氏は 2重にミスをしている結果となる 1つ目は言うまでも無く 担保品返却に社長の代表取締役印が必要であることを事前に連絡していなかったこと 2つ目は 必要なのは会社の代表取締役印でなく 担保提供者である社長の長女の実印とサインであること まったくこんな初歩的なミスをしておいて どこが庶民の味方(などと思っている人は誰もいないでしょうが)の銀行なのだろうか? 笑止千万
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