×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ヴァヌアツ と言えば何を思い出すでしょうか?古くは映画 舞台でのミュージカル〔南太平洋〕バンジージャンプ発祥の地 ダイバーの天国 ジュゴンがまじかに~~最近は日本のTVでもいろいろな番組にも取り上げられていますので 以前よりは多少は知られるようになりましたが まだまだマイナーな国ここでは(日本の)マスコミにあまり取り上げられていないヴァヌアツの特徴についてほんのさわりだけをーー
ヴァヌアツの最大の特徴は Tax Haven(租税回避国)なのです 易しく言えば ヴァヌアツには 法人 個人の所得税は一切ありません 日本の法人税はおおよそ40% つまり1年に1億円の利益があれば 法人税は4千万円ということ で 個人は累進課税ですから 最高税率は70%にまでなります(もっとも最高税率なんてこちらには関係なしですが)これが まったく不要です というのがヴァヌアツなのです
もちろんなけなしの銀行利息から20%の源泉税を差し引く なんてこともありませんし 給料からあれこれ所得税 地方税などを差し引くこともありません ヴァヌアツでの会話では(もちろん英語かフランス語ですが)給料はいくらです といえば 支給も手取りも同じなのです さわやかですね そんなことを言っても 日本にいて日本の会社から給料をもらっている我々や 日本で会社を経営している我々には関係ない話だと思われるでしょうね ところが ちょっとした行動力と少々の頭を使うと これが大いに関係のある話になってきます つまりはヴァヌアツを利用することによって~~~詳しくは またの機会に!
ヴァヌアツの最大の特徴は Tax Haven(租税回避国)なのです 易しく言えば ヴァヌアツには 法人 個人の所得税は一切ありません 日本の法人税はおおよそ40% つまり1年に1億円の利益があれば 法人税は4千万円ということ で 個人は累進課税ですから 最高税率は70%にまでなります(もっとも最高税率なんてこちらには関係なしですが)これが まったく不要です というのがヴァヌアツなのです
もちろんなけなしの銀行利息から20%の源泉税を差し引く なんてこともありませんし 給料からあれこれ所得税 地方税などを差し引くこともありません ヴァヌアツでの会話では(もちろん英語かフランス語ですが)給料はいくらです といえば 支給も手取りも同じなのです さわやかですね そんなことを言っても 日本にいて日本の会社から給料をもらっている我々や 日本で会社を経営している我々には関係ない話だと思われるでしょうね ところが ちょっとした行動力と少々の頭を使うと これが大いに関係のある話になってきます つまりはヴァヌアツを利用することによって~~~詳しくは またの機会に!
PR
大分県の教育委員会の贈収賄事件はあきれて物も言えないが 教師と称する人間の質的低下はどこまで続くぬかるみぞ!ー筆者の時々立ち寄る10人も座れば満席の居酒屋でのこと 常連の3人でTV放映中のサッカーの国際試合を楽しんでいた ビールを賭けたりして サッカーに詳しいママさんも入れておおいに盛り上がっていた~そこへ来店したのが中年の3人組み いきなりTVをカラオケに切り替えて カラオケ体勢に!そうまったく何の断りもなく もちろん当方にも ママさんにも さすがにこちらも一言 ちょっとちょっとTVを見ているのになんですか?断り位するのが礼儀では?するとその3人組はどうしたと思いますか?カラオケできないなら 帰ろう とつまみの代金も何も払わずに さっと(よたよた?)帰ったのであります ママさんによれば 彼らは地元中学の先生である由で 中の1人はママさんにホテルへ行こうと手を握ったり 口説くことしきりとか こんな礼儀知らずのアホ馬鹿教師に教わる生徒が可哀想! 皆さん どう思います?(筆者の経験をもとにフィクションとして書きました 類似の事実があってもそれは偶然であり 事実ではありませんので悪しからず)
ある50代の女性Mさんが自宅を取り壊して4F建ての店舗兼住宅を建てるべく、知人の紹介である地方銀行から融資を受けることになったが、建築確認許可に時間がかかり かれこれ1年以上も経過してしまった。
その間設計士の紹介の工務店に手付金として銀行から融資を受けた¥10,000,000 を支払った。
次回の支払いは中間金であるので、当然着工し、かなり工事が進行してからの支払いとなるはずである。
しかるにこの銀行は必要資金が¥10,000,000 であることを承知の上で、Mさんに最初から¥23,000,000 の融資を実行し、残金¥13,000,000 は普通預金にプールし、Mさんには普通預金だが自由には動かせないかのようなニアンスで説明しており、平然と1年以上も融資金利を支払わせている。
まったく無駄に支払った¥13,000,000 の金利は年間¥300,000 近くになる。
筆者はMさんから別件で相談を受けてこの話を聞き、早速Mさんに銀行へ出向き、普通預金の不要資金を返済するようアドヴァイスをし、早速Mさんは実行した。
銀行はやむなく返済を受け入れたらしいが、常々庶民の味方?を声高に唱えている地方銀行も一皮向けばアコギな高利貸となんら変わらないことを銘記すべしであろう。
その間設計士の紹介の工務店に手付金として銀行から融資を受けた¥10,000,000 を支払った。
次回の支払いは中間金であるので、当然着工し、かなり工事が進行してからの支払いとなるはずである。
しかるにこの銀行は必要資金が¥10,000,000 であることを承知の上で、Mさんに最初から¥23,000,000 の融資を実行し、残金¥13,000,000 は普通預金にプールし、Mさんには普通預金だが自由には動かせないかのようなニアンスで説明しており、平然と1年以上も融資金利を支払わせている。
まったく無駄に支払った¥13,000,000 の金利は年間¥300,000 近くになる。
筆者はMさんから別件で相談を受けてこの話を聞き、早速Mさんに銀行へ出向き、普通預金の不要資金を返済するようアドヴァイスをし、早速Mさんは実行した。
銀行はやむなく返済を受け入れたらしいが、常々庶民の味方?を声高に唱えている地方銀行も一皮向けばアコギな高利貸となんら変わらないことを銘記すべしであろう。
<<
前のページ